交通事故に遭われた方へ
traffic accident
交通事故に強い整骨院!
事例1
追突事故に遭ってしまった
事例2
追突事故を起こしてしまった
事例3
友人が運転する車に同乗して事故に遭ってしまった
事例4
自爆事故を起こしてしまった
※ガードレール、バック時、電柱
事例5
車のドアに指を挟んでしまった
事例6
自転車での事故
事例7
玉突き事故に遭ってしまった
以上のような事例でしたら、自賠責保険を活用して無料で専門治療を受診することができます。
また当院では整形外科と連携しているため、心配な方はご紹介させていただきます。
必要な方には弁護士に無料相談できる冊子も差し上げます。
交通事故の治療
主に電気治療と手技治療がメインとなります。
必要に応じストレッチなども行います。
自賠責自賠責保険による支払い
保険金の支払い基準と限度額
看護料 | 入院1日4,200円、自宅看護か通院1日2,100円 |
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諸雑費 | 1日1,100円 |
通院交通費 | 通院に要した実費 |
義肢等の費用 | 義肢や義眼、眼鏡、補聴器、松葉杖などの実費。眼鏡の費用は50,000円が上限 |
診断書等の費用 | 実費 |
文書料 | 交通事故証明書や印鑑証明書、住民票などの発行手数料の実費 |
休業損害 | 事故による傷害で発生した収入の減少の場合は原則として1日6,100円、それ以上の収入減を証明すると19,000円を限度に実額 |
慰謝料 | 1日4,300円、対象日数は被害者の傷害の状態、実施術日数などを考慮し期間内で決定 |
窓口支払いの有無
交通事故によってケガを負った場合、任意保険や自賠責保険で施術を受けることが可能です。
そのため、窓口で被害者が支払いを行うことなく施術を受けることができます。
加害者が任意保険に未加入である場合は自賠責保険で施術費用を賄うことができますが、最大で120万円までしか請求ができないため注意が必要です。
施術が120万円を超える場合、窓口での支払いが必要になることもあります。
また被害者が加入している「弁護士特約」を利用(等級そのまま、費用かからず)すると、通院期間が長くなり更に慰謝料が上積みされます。
何かご不明点があれば、何なりとご相談ください。
解決までしっかりとサポートいたします!